春になったようです。
 
1ヶ月ぶりのブログ更新です。
 
そろそろ冬眠から覚めなければなりません。
 
 
 
薪焚き人ならば、まずは薪作り。
 
 
残雪の裏山へ入り、ボイを切り出す。
 
これも大切な資源であり、貴重な薪エネルギーとなります。
 
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特にヤマツバキが多い場所なので
 
湯呑み茶碗位の太さのものは全て薪にします。
 
チェンソーで切り、鉈を用いながら枝葉を払います。
 
景観を損なわないように最小限のボイだけいただきます。
 
ヤマツバキは火力があります。
 
この作業は春の山道作りとなります。
 
草刈を行い夏場でも容易に裏山へ入れるように整えておきます。
 
 
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ヤマツバキとヤマザクラの蕾がすこしずつ大きくなってきています。
 
もうすぐカタクリが咲くことでしょう。
 
 
 
 
ここで薪情報のお知らせがあります。
 
 
4月17日(木)午前9時より正午まで
 
湯之谷森林組合さんの原木置き場にて
 
薪割り機を使って割った杉薪を配布します。
 
ごめんなさい。
 
魚沼市内の方に限ります。