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スウェーデン斧の名品、「 グレンスフォシュ・ブルークス社 」 の 斧 の 『 柄 』を
用いてガーデニング道具を作りました。
作ったといっても畑道具の「つるはし鍬」をグレンスの「柄」とドッキングさせただけですが・・。
何年も薪割りはグレンスフォシュの斧を使用しているので庭仕事や畑仕事も同じグリップ感のある
それにしたかったのですよ。
新品の柄を卸すのはもったいないので以前交換時にしくじったモノを再利用しました。
楔もしっかり入り強度もあります。

我ながら良い物が出来たと思います。

国内の鍬やつるはしはとにかく『 柄 』が短いモノばかりで、庭仕事や畑仕事をすると
腰が痛くなります。(わたす、足が長いもんで・・。)
で、790mmの柄に変えたところ、なんとまぁ~、楽です。楽です。

これで花の株別けや石拾いも楽しくなりそうです。

グレンスフォシュ社さんにマネされてしまうかもしれないな・・・。(笑)


花といえば・・・。

日本酒の酒樽に寄植えしたハーブ。

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コモンタイム、ラベンダーセージ、ダイヤーズカモマイル、パイナップルミント、ローズマリー、
フラックスペレニアル、レモンバーム、それからペパーミント・・。
全8種類の寄植え。

1ヶ月たったら・・・。

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ミント系が強く、菊科の一年草ダイヤーズカモマイルは樽から押され、ラベンダーセイジは見えない
ほど隅っこに追いやられているようです。ローズマリーはまったく見えましぇん。

そろそろ、手を入れるかな・・・・・。

全てのハーブが薪ストーブクッキングで使えるモノです。
大切に、沢山育てなくては・・・・。