平成最後の冬というとおおげさかもしれませんが、まぎれもない事実ですよね。
平成の世へ入ってすぐさま薪ストーブと出会った。
あれから30年。か、。
この冬も感謝します。薪ストーブと薪のおかげで暖かく過ごすことが出来るって事。
何人も薪を焚く人であれば、薪作りの大変さと手間の大切さを分かっているでしょう。
何事も時間がかかり、自然を味方につけて暮らさなければ豊かにはなれないって事。
暖冬であれ、やはりそこそこの降雪量になるこの時期。
例の右膝の件で今年はまだ雪山へはドクターストップであり、
薪ストーブの前で食べるみかんの皮をウォーミングシェルフの上に乗せ乾燥させてる。
春からの畑のアブラムシ除けになるのです。
寒中であれ暖かいです。