2012年05月31日 遠藤さんと パート2 遠藤ケイさんとまた2人で 30・31日の一泊で長野県伊那市へ行ってきた 目的は・・・・ コイツを食いにという事にしておこう 左から ザザムシ イナゴ ハチノコ まさに男のつまみだ 年代モノの野鍬を手に取り じっくりと観察 良い物だ という 本物を見分けられる目をもっている人だ 夢丸7月号に 出ているぜ 遠藤さん タグ :#練習用
2012年05月28日 遠藤さんと 遠藤ケイさんと3泊4日で千葉県房総へ行って来た。 遠藤ケイ : 新潟県三条市出身の作家・イラストレーター日本はもとより世界各地を旅しながら、 民族学をテーマに人の生業や社会風俗を取材している (Wikipediaより) 遠藤さんとは10年来のお付き合いをさせていただいているが、 今回は既に解体してある房総の山中に建てられた 20数年間自給自足暮らしを行っていた8角形の丸太小屋の それらの材を1時間ほど離れた海の近くの場所へ運ぶ作業の手伝いさせて頂いた 25日の早朝に魚沼を出発して首都高の渋滞に遭いながらも昼過ぎには現場へ着いた すぐに二人で持って来た草刈り機でヤードの整備を始める いつもパワフルでワイルドな人だ この山奥から180本以上のログ材を搬出する それも人力で それが今回のミッション 30数年前、たった一人でこの山中にピーリング前の皮付丸太を運び込み 野宿しながらコツコツと建てたんだ って話す あの有名な鍛冶小屋のキャビンでのスナップ1枚 明日の為にキレイにヤードの整備が終わった その後、速攻で雑魚寝の宿へ行き1日を二人で労った(大祝い酒) 2日目からは遠藤さんの知人さん達が沢山応援に駆けつけてくれた 人脈の凄さに驚くぜ 著名な方々が作業着姿で手弁当で集まる 材の搬出方法・段取りは遠藤さんの家で事前に打ち合わせを行っていたので それを皆さんに説明させていただき作業開始 (搬出方法・作業方法は極秘とさせて頂きますし、写真など撮っている暇は全くありませんでした) 3日目、暑い房総の夕刻に漸く材の搬出作業並びに運搬が終了した 搬出した材のこれはほんの一部のスナップです みんなで記念写真 ジェームスさん達とも 毎晩、晩酌買いに街のシュッピングモールへ通った フルート奏者の深津さんとバッタリ (ホントは待ち合わせ) 遠藤さんと私は長靴姿(笑) この4日間はとても過酷で幸せで楽しい時間だったな 今朝4時に房総を出発、帰路に着いた 道中、深津さんのCDとちあきなおみを聞きながら 先ほど新潟TVの生放送(Tenyにいがた一番の毎週月曜日山人)に遠藤さん出ていた 日焼けした真っ黒な顔でね。 そういえば、こんな写真があった・・・ 10年前の写真だ 遠藤さんが言った お互い若いな ってね PS: 夢丸編集長の原ちゃん、日焼け痛は大丈夫かい ? タグ :#練習用
2012年05月24日 GORO'S in UONUMA 2012 ファンキーな薪ストーブ屋仲間と今年もお勉強会 毎年、鉄馬に乗りやって来るのだが 今年はみんな4輪車だ おやじだからな無茶はしねぇよな・・ だけど、 理屈抜きの話しはいつもと同じ 直球ストレート、変化球無しの男のストーブ屋話 今年も沢山、お勉強したな 一泊3日って感じだな 昼の10時から日付なんかわからねぇー程に 奴らが帰って 少し残った宿題をゆっくりやります 2日連続のチャーシューメン大 これが野郎だぜ HA HA HA !! こちらでも http://plaza.rakuten.co.jp/stoveart/ タグ :#練習用
2012年05月23日 五月晴れ メンテナンス煙突掃除が順調だ とても寒く長い冬だったので 今シーズンは随分とメンテナンスの依頼を頂いている 一軒・一軒、丁寧にメンテします かんばったな、ありがとう って言いながら 1年ご苦労さん って言いながら そうそう、今日から奴らがやってくる とびっきりのストーブ屋達 にぎやかになるな タグ :#練習用
2012年05月14日 初夏。 久しぶりのブログです 前回の投稿タイトル 春 から もう、3週間も経ったな 今日は初夏といえる日だった 2件の屋外煙突工事 予想通りだ 屋根の上は熱かったー あっという間に雪が融け 田畑が始まり、蛙が鳴く 季節は夏へ まったく、春は短いぜ 先週までは薪ストーブ焚いていたが シーズン・オフになっちゃいましたかね 裏山の春の恵も残りわずか コゴミとキノメ 茹でたてだ コゴミにはマヨネーズと醤油を少しかける キノメにはクルミと生卵をのせる コイツを肴に一杯やるしかないな タグ :#練習用