晴天がつづき、水仙・梅・桜・椿が咲き、山桜とブナ残雪の山々。
待ちに待った春がやってきました!
昨年は足の怪我の為、出来なかった裏山のスギ林のメンテナンスも行える。
山へ入り思う事はとてもスピリチュアルな場所であり、小さな植物から大きな植物まで
すべての緑植物は呼吸をして光合成をしている。
そこに生育している杉は、私の年からすると大先輩である。
しかしながら、光合成をあまりしなくなった老齢杉は呼吸量が多くなり、
二酸化炭素の排出量が多くなる。
雪折れ杉も多い。木の先端が初雪頃の水分が多い雪の重さに耐えられず、
折れてしまう事だが、折れたそこから水が入り、木に大きなダメージを与える。
それらをメンテナンスしながら、必要に応じて伐採し・玉切り・運び出し・割って・
乾燥させ・薪となる。そして薪ストーブの燃料となる。

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山が健康であると海も健康になるという事をよく耳にするが、本当の事だろう。
それよりなにより人間が健康になるだろう。
日があたり新たな植物が生まれていく事は、自然界では当たり前の事。
人工林が及ぼす影響の根は深い。杉の薪はどうだこうだという人間たちもいるが、
熱量だとか火持ちだとかそんなちっぽけな言い訳はどうでもよい薪焚火人で
これからもありたい。


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庭先に咲く小さな桜は今年はとてもきれいだ。
そして積み上げられていく杉の薪は宝物だ。