まだまだ朝晩は薪ストーブを焚いている方多いんじゃないの?
 
そうだよね、4月いっぱいは焚くものね
 
もう時期、梅と桜が一緒に咲き春本番になる
 
田んぼの雪も残りわずかとなってきた
 
この時期は漸く薪作りも始まり急ピッチで作業をする
 
暇さえあれば薪作りとなり、まさに薪奴隷状態だ
 
薪ストーブに支配されている我々ユーザーはそれを楽しむだけの器がある
 
他人から見れば大変な作業にしか見えないだろうなきっと
 
 
イメージ 1
 
 
ティンバーウルフの一番ちっちゃいマシン
 
なかなかやるよ、この薪割り機
 
短い時間で効率よく作業をするには薪割り機はとても便利
 
でも、効率だけで薪作りを行うと疲れる
 
倒す・切る・割る、そして、運ぶ・積むを楽しめばいい
 
モーニング・ビールを飲むゴールデンウィークまであと一週間
 
薪小屋いっぱいに積み上げられた薪を眺めながら飲みたいものだ
 
 
 
日々、メンテナンスがつづくが
 
イメージ 2
 
一冬越えた薪ストーブ達はいろんな表情を見せてくれてる
 
「とても、疲れたよ今年は・・」 って言うモノもあれば
 
「大切に丁寧に使ってもらっているよ・・」 って言うモノもある
 
「最高の薪だったよ、良く乾燥していたんだ!」 って誇らしげに言うモノも出てきた
 
 
 
ありがとう、一台一台 丁寧にメンテするからな