以前、燃焼中にAshdoorを開けないで下さい という事を書きましたが、、。

開けて使用するとこんなGrate(グレート)になって交換しなければなりません。

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燃焼室下部からものすごい量の空気が流れ込み、見事に湾曲してます。

ついでにCatalytic Combustor(触媒)も見事に崩れ落ちています。

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初動火時にAshdoorを開けていました。
薪の補給後、ダンパーを閉じてもAshdoorを開けたりして使用していました。

メンテナンスが終了後、お客様へ薪ストーブの取り扱い方を再度レクチャーさせて頂きました。
炊き付け材から中薪そして通常薪へと「火を育てるように」投入すると無理なくスピーディーに
炎が大きくなります。

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ストーブ温度計を確認後、ダンパーを閉めて二次燃焼モードの始まりです。
ここまでの時間はDEFIANTの場合、通常15分位です。
熾き火を溜めよく乾燥した薪を使用すれば薪の補給も楽に出来ます。

今回、お客様に了承を得て書き込みと写真掲載しましたが、ストーブの取扱い方法は
間違った使用をした場合、本来まだまだ使える時期であるストーブ内部の部材でも
交換が必要になり、出費が重なります。

想定外の事が起こる前に、販売店へ聞き直すか、もう一度取扱説明書へ目を通すか。

良い品物です。なるべく長く使えるよう願うところです。

良い意味での自己流はいいでしょう。
しかし、モノを壊してしまう自己流はやはり 良い事ではありません。

Ashdoorを開けて使っていなくてもその回りのガスケットロープが消耗していると
同じような事が起こります。是非、点検をして下さい。