2014年07月

 
台風の接近前は、必ず蒸す
 
こんな日は屋外工事を避けたいけど、
 
そうもいかない今日この頃
 
それでも早朝から工事を行えば
 
少しは楽ができると思い
 
屋根の上
 
だけど
 
 
無風だ
 
すばらしいほど、蒸す
 
 
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風がないっていうのはキツイ
 
ついでにガンガン太陽が照りつける
 
 
こんな時は笑いながら作業をする それに尽きる
 
毎年この時期は相方とヘラヘラしながら仕事を進める
 
違う人間のように動いてみたりもする
 
与えられた条件を楽しむ事はとても重要と考えている
 
キツイ・辛いという愚痴めいた思考は
 
その条件下に負けている証
 
だから
 
他の職人から見たら我々は変人に見えるだろう
 
しかしながら変人でなければ出来ない事が世の中多い
 
深い意味はそれほどないけど
 
その事に気づいてほしい
 
 
 
 
作業が終わった頃
 
雲が動き出し
 
風が少し吹き始めた
 
 
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今日も良い工事が出来た
 
 
 
 
 
 
 
 

 
蝉が鳴き始めた7月
 
相変わらず、梅雨空を眺めながら
 
スケジュールを決めていく
 
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天気予報がはずれ 
 
晴れるとありがたい
 
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夏場の煙突掃除メンテナンスは
 
暑いけど雨に打たれるよりマシだ
 
だけど、薪ストーブをポリッシュで磨き上げた最後に
 
汗がポタリって事が多い
 
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いやはや、やり直します。
 
 
そろそろ熱中症対策が必要な時期となりました
 
よく食べ、よく寝て、水分補給をこまめに。
 
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