2013年01月

 
大雪が降る時、1~2日薪ストーブを焚かないでいると
 
煙突トップはこんな感じになるね
 
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丸トップだろうがラウンドトップだろうがバキュースタックだろうが
 
必ず雪が積もる
 
この状態だと煙がトップ上部からは抜けていかないので
 
ドラフトが非常に弱い状態になる
 
 
 
 
 
こんな時
 
火をつける
 
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細かい針葉樹の焚き付けを入れ
 
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着火するがいつものようには燃えない
 
そりゃそうだ、煙突トップの上部全体が雪で埋めつくされているからな
 
出口がふさがっている様なものだから当然だよね
 
元気良く吸い込む力(ドラフト)は殆どないに等しい
 
下手をすれば室内に煙が逆流する場合もある
 
 
 
こんな時は強制的に空気を送り込む事により
 
上手く抜けられない煙を吐き出させる
 
 
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フロントドアを2~3cmほど開ける
 
この場合、必ずハンドルを手でおさえて炉内の炎の動きを確認する
 
 
 
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煙はトップ下部からいやいやながら出て行く
 
 
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吸い込みが安定した事を確認したらしっかりドアを閉める
 
 
 
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ほら、もうトップの雪はありません
 
 
 
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いつものように燃えるし
 
いつものように吸い込でいるね
 
 
 
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トップローディングドアに取り付けてある温度計が
 
220~230℃を示したら
 
ダンパーを確実に閉めて二次燃焼モードへと切り替える
 
 
煙突トップから直接煙が出るので
 
この手法で良いのですが
 
 
 
煙道囲いのある場合の角トップ仕様は最悪となる
 
なぜなら、上部に積もった雪が四方八方に垂れ下がり
 
ガラリの部分を塞いでしまう
 
こうなると煙を吐き出す煙突内部から
 
ガラリの部分までの距離があり
 
なかなか、出口の雪が落ちない(解けない)
 
 
 
 
 
よって、豪雪地向きではない
 
 
雪割の付いた角チムニーフラッシングがベストだな
 
 
 
 
 
 
 
*トップに雪が積もっていないのに吸い込みが悪い場合は
 
煙突内部もしくは煙突トップの詰まりが原因です
 
煙突掃除を行いましょう
 
 
 
*フロントドアを数センチ開けて強制的に煙を吐き出させる方法は
 
ストーブ内の炎が煙突内部へ勢い良く上ります
 
煙突内部に煤・タール等々の付着が多い場合にこの方法を
 
行うと煙道火災を起こす可能性もあります
 
 
 

 
ここには看板がある
 
2日で埋もれた
 
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スコップで少し崩す
 
とてもやわらかい雪だ
 
1月の雪は軽くて好きだ
 
とくにこの時期のパウダーは最高だ
 
バックカントリースキーへ行きたい気持ちを
 
グッっとこらえて
 
 
除雪開始
 
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除雪機でふっ飛ばし、下の芝生ギリギリまで掘り下げる
 
アクセル全開で雪をガンガンふっ飛ばす
 
私の冬の相棒は赤いヤンマーだ
 
 
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この位になればOKだ
 
また1mほど積もったら掘り起こせばいい
 
ウッドシェイクの屋根は雪国には不向きだけど
 
やめられないんだよな
 
 
 
 
 
 
 
 
作業中に冬期間だけ郵便配達員(冬仕事)の馴染みの板金屋が来た
 
彼が言う
 
「 ターミネーターが除雪しているようだな!」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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えっ?。
 

今日から御用初めの方もいらっしゃるでしょう
 
まだ、私は御用初めません
 
7日(月)からの予定です
 
正月3日間は自宅のアンコールとイントⅡ2台を24時間焚きつづけました
 
毎年やっているのですが
 
やっぱり、トップローディングドアは良いですね
 
扱いやすいし、楽に薪の補給が出来る
 
特に私のような雪国の田舎者にはベストだ
 
 
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しっかりとした熾き火が沢山ある状態で
 
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上からポイポィっと入れる
 
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イントレピッドⅡにも
 
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上からポイポイっと入れる
 
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大抵、2~3本同時に投入する
 
こんなに入れたら温度が上がりすぎるんじゃないかと思うが
 
そうじゃない
 
温度は常にこんなもの(230℃~300℃手前)
 
ゆっくりじっくり焚いています
 
自動温度調節機能はスグレモノだ
 
だけど、上手に焚くには手動調整も大切ですね
 
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アンコールの煙突は垂直屋根出しフラッシング仕上げ
 
イントは壁出し軒出を交わすオフセット仕上げ
 
ドラフトはアンコール側が有利であるが
 
使用方法は2台とも同じように扱っているよ
 
 
 
降雪期間はどの家も朝・晩は除雪作業に追われる
 
私の場合、長時間となる
 
あっちを掘り、こっちを向こうへ機械で飛ばして、水路を確保して、んでもって、、、
 
あぁ~、あ
 
となる
 
漸く何とか作業が終わる
 
 
防寒着の上着を脱ぎ捨て小脇に薪を数本抱えて
 
上からポィっとする
 
そう、立ったまま薪の補給をする
 
解りやすく言えば
 
「 立ったまま入れる。。」 って事だ
 
 
 
新年早々、下ネタじゃないが
 
立ったまま入れる がホント便利だ
 
 
 
なぜなら、私の場合、防寒着のズボンを履いたままだから
 
しゃがみこむのが面倒だし、フロントドアからだと爆ぜる火の粉が
 
ナイロン製の防寒ズボンに穴を開けてしまう恐れがあるからだ
 
ダンパーの開閉はあるがスピーディーに補給動作が行える
 
ストーブの前でひざまずくのは着火の時だけだな
 
 
 
 
そういえば、以前家に遊びに来た体重150kgの男が言っていたな
 
腹の出ているオレでも薪を簡単に入れられるって(笑)
 
 
 
 

昨夜、強風で家が飛ぶかと思ったぜ
 
正月も3日目
 
やはり、雪が降る
 
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やっと、正月らしくなった(笑)
 
それでも積雪は例年の半分ではなかろうか?
 
 
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工房の裏口はまだ雪に埋もれていないからな
 
 
 
明日までに90cm雪が積もるとラジオの天気予報で言いやがる
 
へっ、そうかい、降りやがれ!
 
水源確保の為、カンジキを履き300mラッセルする
 
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スコップをもってひたすら
 
ストイックな作業だ
 
 
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小さな沢にたどり着き
 
水を求める
 
そう、ここでは流水を利用して雪を融かす
 
ここで暮らす先人たちからの知恵だ
 
 
 
豊富な沢水と良く乾いた楢薪があれば
 
真冬の暮らしも難儀ではないんだよ
 
 
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腹がへったから鏡餅でも食おうかな
 
 
待てよ、、
 
鏡開きはまだ数日先だったような
 
 
 

天気予報もはずれて何年かぶりの穏やかな正月となっています
 
雪掘りから開放されているのでとても自由に生きていられる(笑)
 
モーニングビールも許されえるから
 
とてもハッピーだ
 
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正月料理をダラダラと食べる
 
 
お日様がリビングのアンコールを照らしてくれる
 
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とっても暖かい
 
 
和室のイントレピッドⅡも
 
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最高な日だな
 
 
 
 

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