正確には夏至を一日過ぎた今日。
現場から帰ってくると雨が降り出してきた。

少し肌寒いので自宅のストーブに火を入れた。

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やっぱり暖かい。湿度も下がってきて気持ちいい。
洗濯物もパリッと乾くぞ。
一か月ぶり位に焚く自宅のアンコール。
かまわずにガンガン焚く。

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6月に焚く事はまれだけど、今日は焚いて正解だ。
夏至に焚くのもいいもんだ。
冬至まであと僅かだと思うよ。
きっと。



ダントレス復活!?

1987年バーモント社は、ベンジャミンフランクリン(1706~1790)が発明した
フランクリンストーブとして知られる燃焼効率の良いストーブを近代化した
製品(ストーブ)を販売開始した。その名はDauntless(ダントレス)。
扉がない開放型暖炉をバーモント社としては初めて世へ送った製品でもある。
ベンジャミンは米100ドル紙幣の肖像です。

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ファイヤースクリーンを取付けて焚く事を前提に日本国内でも販売もされた。
当時は、アンコールとイントレピッド、ビジラント用のファイヤースクリーンも
販売された。生火を直に感じられるファイヤースクリーンは観音開き式の
扉が装着されているバーモント社のストーブの魅力を引き立てた。

昨夜、アメリカの同業者知人よりメールが来た。
youtubeを見なさい。知っているかい?って。

https://www.youtube.com/watch?v=24-dQpHUwH8

ここ数年、レゾリュートが廃盤になってから、アメリカサイズの中型機種が
なかった。ダントレスはその役割を補うだろうな。
楽しみにしているぞ。










アンコールのメンテナンス。


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いずれの写真もVermont Castings ENCOREのグリドル。

①はDefiant Encore#2190
②はDefiant Encore#2550又はEncore#2550
③はEncore#2550
④はEncore#1450#2040

1986年に誕生したEncoreのグリドル一つにも歴史を感じます。

①1986年から③2005年位まで製造はVigilant(ビジラント多燃料タイプ)と
兼用でしたので、こんな風に書かれています。

Vigllant
Coal Stove;
use nut or pea size
anthacite or bituminous
coal only. Use wood or
other solid fuels for coal
ighiton only. Keep coal
level at ieast 1 inch
below exhaust
ports

Defiant Encore;
Use wood fuel only

ビジラントは石炭やコークス又は薪を燃やす。
アンコールは薪だけです。


④2005年位からはEncoreエヴェーバーン#1450通称NCが登場したため、
#2550モデルの他にもう一つグリドルの製造が必要になった。グリドル右下の
パーツナンバー上にはNCと刻み込まれビジラントやデファイアントアンコール
の文字は無くなり、アンコールオンリーのシンプルなデザイン説明へと変わった。
現行品#2040Encore2013年~はボトムと本体内部品フロント部品以外は
#Encore NCのパーツを引き継いでいる。#1450からは耐火セメントではなく、
ガスケットロープを使用した組立てがスタートしたので#2550とは別モノとなった。
この時にグリドルの大きさと形も多少変わった。


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#2550本体に現行#2040のグリドルを乗せると、。
アールと大きさが小さくなった事が分る。
逆に現行Encoreに#2550グリドルを乗せようとしても乗らない。

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切り込みの大きさも違う事が分る。
グリドルのパーツNoが#2550では1300797、#1450と#2040で30002386 と
違うので間違う事は決してない。


メンテナンスを行っていると沢山の事に気づきますね。
特に古いEncoreはクラッシックカーのメンテナンスのようですね。
とても楽しい。







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